卒塾生が司法試験に合格したという嬉しい報告が届きました!
小学生の頃から塾に通ってくれていた生徒が、ついに裁判官、検察官、または弁護士を目指す道へ進んだこと、本当に感慨深いです。
この卒塾生は小学生の頃から本が大好きで、芯の強さが際立つ子でした。周りから「本当にそれでいいの?」と意見されても、自分の信念を貫いていた姿が印象に残っています。
「本当にお陰様で」と言っていただきましたが、特別なことをしたという実感はありません。ただ、小中学生時代に塾で過ごした時間が少しでも未来につながっているのなら嬉しい限りです。
そして卒塾後にこうして報告をいただけることが、何よりの励みになります。
いつか、私がこの卒塾生を「先生!」と呼んで助けてもらう日が来るかもしれませんね笑